高倉健 その魅力
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高倉健 その魅力

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降旗監督とタッグ

『あなたへ』でメガホンを撮った降旗監督と高倉健さんはこの作品で20作目となります。今までも『鉄道屋』『夜叉』『あ・うん』『駅 STATION』でもタッグを組んでいてたくさんの名作を生み出してきました。

6年ぶりとなる映画に健さんが出演を快諾したのにも、降旗監督だからだったのでは。とプロデューサーは語っています。

数々の映画を降旗監督と撮ってきた健さんは、今の俳優さんたちに1本でも降旗監督との仕事を経験させたいと想っているようです。そのこともあってこれからの日本映画を担う俳優さんが起用されているのではないでしょうか。『夜叉』でも共演している田中裕子にこの作品が遺作となった大滝秀治と降旗組の作品は黄金キャストでもあります。

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降旗監督

1934年(昭和9年)8月19日に長野県松本市で降旗徳弥の三男として生まれました。

長野県松本深志高等学校を経て、東京大学文学部フランス文学科を1957年(昭和32年)に卒業しています。

東映入社に入社して演出の仕事を希望します。そして、東映から主力撮影所は京都ということから京都へ行くように言われますが、ちょんまげ映画を嫌って現代劇を希望しました。

その頃は主流は時代劇映画だったこともあり、東京では歌謡映画などの手伝いをしていましたが、宮島義勇カメラマンと出会いました。宮島カメラマンはその当時「宮島天皇」とも呼ばれた存在で、映画の作り方、手抜きなしの作り方を学んだと言っています。

監督に昇進して初めて初監督した映画が、毎日新聞に掲載された実際にあった話を映画化した『非行少女ヨーコ』です。その映画を撮影する前に、フランス映画『勝手にしやがれ』ジャンリュック・コダール監督の作品をみて大きな衝撃を受けていました。『勝手にしやがれ』を見てから、自分の出る幕ではない、いつやめても後悔はないといった心境で撮影に望みました。

いくつかの作品を手がけてから後に、映画の需要も変わっていきテレビ映画などを手がけていきます。山口百恵主演の赤いシリーズなどです。映画に比べて、予算も時間も三分の一という制約がある中での撮影は大変だったようですがすぐにテレビシリーズはすぐに反響がわかることなどやりがいがあったといっています。

1978年(昭和53年)に東映を退社してフリーになり高倉健さん主演で『冬の華』を手がけました。それから何作もの作品が高倉健さんと生み出されていくことになります。紛れもなく日本を代表する映画監督です。2008年旭日小綬章受章していてます。

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降旗監督劇場作品 (~1979)

  • 1963年(昭和38年)・・・『陸軍残虐物語』(東映東京:助監督)
  • 1965年(昭和40年)・・・『昭和残侠伝』(東映東京:助監督)
  • 1966年(昭和41年)・・・『非行少女ヨーコ』(東映東京)
  • 1966年(昭和41年)・・・『地獄の掟に明日はない』(東映東京)
  • 1967年(昭和42年)・・・『ギャングの帝王』(東映東京)
  • 1967年(昭和42年)・・・『懲役十八年 仮出獄』(東映東京)
  • 1968年(昭和43年)・・・『獄中の顔役』(東映東京)
  • 1968年(昭和43年)・・・『裏切りの暗黒街』(東映東京)
  • 1969年(昭和44年)・・・『現代やくざ 与太者の掟』(東映東京)
  • 1969年(昭和44年)・・・『現代やくざ 与太者仁義』(東映東京)
  • 1969年(昭和44年)・・・『新網走番外地 流人岬の血斗』(東映東京)
  • 1970年(昭和45年)・・・『日本女侠伝 真赤な度胸花』(東映京都)
  • 1970年(昭和45年)・・・『任侠興亡史 組長と代貸』(東映東京)
  • 1970年(昭和45年)・・・『捨て身のならず者』(東映東京)
  • 1970年(昭和45年)・・・『新網走番外地 大森林の決斗』(東映東京)
  • 1970年(昭和45年)・・・『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』(東映東京)
  • 1971年(昭和46年)・・・『ごろつき無宿』(東映東京)
  • 1971年(昭和46年)・・・『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬』(東映東京)
  • 1971年(昭和46年)・・・『新網走番外地 吹雪の大脱走』(東映東京)
  • 1972年(昭和47年)・・・『日本暴力団 殺しの盃』(東映京都)
  • 1972年(昭和47年)・・・『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義』(東映東京)
  • 1973年(昭和48年)・・・『色魔狼』(東映東京)
  • 1974年(昭和49年)・・・『夜の演歌 しのび恋』(東映東京)
  • 1978年(昭和53年)・・・『冬の華』(東映京都)
  • 1979年(昭和54年)・・・『本日ただいま誕生』(新世映画新社)
  • 1979年(昭和54年)・・・『わが青春のイレブン』(家城プロ)
  • 1979年(昭和54年)・・・『日本の黒幕』(東映東京)